加茂地区に、警戒レベル3【高齢者等避難】を発令

(令和3年8月8日 午前10時20分放送)
土砂災害が発生するおそれがあるため、加茂地区の土砂災害警戒区域及び土砂災害のおそれのある箇所に対し、10時20分、警戒レベル3「高齢者等避難」を発令しました。

この区域にいる高齢者や障害のある人など避難に時間のかかる方やその支援者の方は、避難所や安全な親戚・知人宅等に速やかに避難してください。

それ以外の方も、不要不急の外出を控えたり、避難の準備を整えるとともに、必要に応じ、自主的に避難してください。

開設している避難所は、以下のとおりです。
姉崎公民館、八幡公民館、国分寺公民館、千種コミュニティセンター、三和コミュニティセンター、市津公民館、辰巳公民館、南総公民館、加茂公民館、有秋公民館、ちはら台コミュニティセンター

避難する際は、マスクの着用、軽食などの持参をお願いします。

南総地区に警戒レベル4【避難指示】を発令

(令和3年8月8日 午前10時02分放送)
土砂災害が発生するおそれがあるため、 南総地区の土砂災害警戒区域及び土砂災害のおそれのある箇所に対し、10時02分、警戒レベル4「避難指示」を発令しました。

この区域にいる方は、 避難所や安全な親戚・知人宅等に今すぐ避難してください。

開設している避難所は、以下のとおりです。

姉崎公民館、八幡公民館、国分寺公民館、千種コミュニティセンター、三和コミュニティセンター、市津公民館、辰巳公民館、南総公民館、加茂公民館、有秋公民館、ちはら台コミュニティセンター

避難する際は、マスクの着用、軽食などの持参をお願いします。

緊急事態宣言に関する市原市長メッセージ

(令和3年8月2日から8月31日まで 午後5時58分放送)
市長の小出譲治です。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大による緊急事態宣言が、発令されています。
市原市でも、20代や30代の若い年代の感染者が大きく増えています。

夏休みシーズンになり、外に出て遊びたい気持ちになりますが、自分や大切な人の命を守るため、不要不急の外出や移動を自粛し、家でも外でも基本的な感染症対策を徹底しましょう。

台風による事前開設

こちらは、市原市です。

台風の接近が予想されていることに伴い、本日17時に各地区の早期開設避難所を開設します。

開設する避難所は、
姉崎公民館、八幡公民館、国分寺公民館、千種コミュニティセンター、三和コミュニティセンター、市津公民館、辰巳公民館、南総公民館、加茂公民館、有秋公民館、ちはら台コミュニティセンター
です。
なお、土砂災害等の危険がなく、自宅等が安全な場合は、避難所へ避難する必要はありません。
避難する際は、マスクの着用、軽食などの持参をお願いします。

緊急事態宣言に関する市原市長メッセージ

(令和3年8月2日から8月31日まで 午後5時58分放送)
市長の小出譲治です。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大による緊急事態宣言が、発令されています。
市原市でも、20代や30代の若い年代の感染者が大きく増えています。

夏休みシーズンになり、外に出て遊びたい気持ちになりますが、自分や大切な人の命を守るため、不要不急の外出や移動を自粛し、家でも外でも基本的な感染症対策を徹底しましょう。

交通安全について

(令和3年7月21日~8月27日の月・水・金、午後2時5分放送)
こちらは市原市役所です。
市内では、歩行者が被害に遭う交通死亡事故が発生しています。
横断歩道などでは、歩行者の動きによく注意し、安全運転に心がけてください。

緊急事態宣言に関する市原市長メッセージ

(令和3年8月2日から8月31日まで 午後5時58分放送)
市長の小出譲治です。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大による緊急事態宣言が、発令されています。
市原市でも、20代や30代の若い年代の感染者が大きく増えています。

夏休みシーズンになり、外に出て遊びたい気持ちになりますが、自分や大切な人の命を守るため、不要不急の外出や移動を自粛し、家でも外でも基本的な感染症対策を徹底しましょう。

緊急事態宣言に関する市原市長メッセージ

(令和3年8月2日から8月31日まで 午後5時58分放送)
市長の小出譲治です。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大による緊急事態宣言が、発令されています。
市原市でも、20代や30代の若い年代の感染者が大きく増えています。

夏休みシーズンになり、外に出て遊びたい気持ちになりますが、自分や大切な人の命を守るため、不要不急の外出や移動を自粛し、家でも外でも基本的な感染症対策を徹底しましょう。

交通安全について

(令和3年7月21日~8月27日の月・水・金、午後2時5分放送)
こちらは市原市役所です。
市内では、歩行者が被害に遭う交通死亡事故が発生しています。
横断歩道などでは、歩行者の動きによく注意し、安全運転に心がけてください。